シミを消す市販薬の選び方|薬局やドラッグストアで購入OK

シミを消す市販薬の選び方|薬局やドラッグストアで購入OK

 

シミに効く「飲み薬」は、皮膚科へ行かなくても薬局やドラッグストアで購入できます。

 

市販薬でも美白有効成分が入っていれば、シミを薄くして目立たなくすることが可能です。

 

シミに効果がある市販薬の選び方、シミ薬とサプリメントの違いなど紹介していますので参考になさってください。

 

シミは市販薬で消すことができる?

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シミを消す薬はドラッグストアや薬局などで、多くの有名メーカーから販売されています。

 

市販薬でもシミを消す効果はあるのでしょうか。

 

すでにできているシミを消すには「メラニン色素を無色化」する必要があります。

 

ですから、シミに効く成分が入っている市販薬なら「シミを消す」「シミを薄くする」効果があります。

 

シミの元になる「メラニンの生成を抑制」する成分が入っているシミ薬なら、新にシミができるのを予防することができます。

 

数ヶ月シミ薬を飲み続ける必要はありますが、市販薬でもシミ対策は十分に期待できます。

 

 

 

市販で買えるシミ薬の選び方

シミを消す市販薬の選び方|薬局やドラッグストアで購入OK

 

せっかくシミ薬を買うなら、少しでも効果が高いものを選びたいですよね。

 

そこで、シミ薬の選び方をお伝えいたします。

 

シミ薬は医薬品を選ぶ

医薬品は、病気の治療や予防をおこなうためのもので、厚生労働省が品質・効果・安全性を徹底的に確認し国として認可したものです。

 

薬局やドラッグストアで購入できる医薬品は医師の処方せんが不要で、配合されている成分・副作用の有無・使用方法などにより、5つに分類されています。

 

 

分類

取り扱い

要指導医薬品

市販薬として初めて販売される医薬品や、最近まで処方せんがないと購入できなかった医薬品など。

 

・リスク:高
・ネット販売:×

 

<対応者:薬剤師>

第1類医薬品

副作用と相互作用の点から、特に注意を要する医薬品。

 

・リスク:高
・ネット販売:〇

 

<対応者:薬剤師>

指定第2類医薬品

第2類医薬品の中で、相互作用または患者背景において特に注意が必要。

 

・リスク:中
・ネット販売:〇

 

<対応者:薬剤師、登録販売者>

第2類医薬品

副作用と相互作用の点から、注意を要する医薬品。

 

・リスク:中
・ネット販売:〇

 

<対応者:薬剤師、登録販売者>

第3類医薬品

副作用と相互作用の観点で、第1類医薬品や第2類医薬品に該当しない医薬品。

 

・リスク:低
・ネット販売:〇

 

<対応者:薬剤師、登録販売者>

 

医薬品の分類は、薬の効果ではなく、副作用や相互作用のリスクをもとに定められています。

 

薬剤師や登録販売者に相談せず、ネット販売などを利用する場合は、第3類医薬品ならシミ消しの効果効能がありリスクが低いシミ薬なので最も安全です。

 

シミに効く成分を確認する

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シミに効く飲み薬は、メーカーによって含まれている成分や含有量が異なります。

 

あなたのシミ対策や目的に合うシミ薬を選びましょう。

 

ビタミンC(アスコルビン酸)

ビタミンCはシミ対策に欠かせない成分で、アスコルビン酸という名称で配合されています。

 

ビタミンCは、シミやそばかすの元になるメラニンの生成を抑える働きがあり、シミができるのを防ぐことができます。

 

さらに、メラニンを無色化する働きもあるので、すでにあるシミを薄くする効果もあります。

 

ビタミンCは厚生労働省が「美白有効成分」として認めている成分で、効果効能や安全面からも安心できる成分です。

 

当サイトでは、ビタミンCとシミの関係について、こちらで詳しく解説しています。

 

L-システイン

L-システインはアミノ酸の一つで、体内ではメチオニンから合成されます。

 

シミの元になるメラニンの生成を抑え、黒色メラニンを無色化してくれるので、シミの予防とシミを薄くする効果があります。

 

ターンオーバーを促進する働きもあり、メラニンの排出を促してくれます。

 

シミのもととなる皮膚の色素沈着をもたらすメラニン色素の生成を抑えるだけでなく、体外への排出を促す作用のある、シミ・そばかす対策には欠かせない成分です。

 

ビタミンE

ビタミンEは強い「抗酸化作用」を持つビタミンの一つです。

 

紫外線から肌を守る働きがあり、シミやそばかすができるのを防いでくれます。

 

活性酸素から身体を守るほか、血行を促進し老化予防の作用もあるので、若返りのビタミンと呼ばれています。

 

ビタミンB2(リボフラビン)

ビタミンB2は、ビタミンB群の一種です。別名をリボフラビンといいます。

 

エネルギー代謝や細胞の新陳代謝を促進し、粘膜や皮膚を健康に保つ効果があります。

 

ビタミンB2は健康な肌をつくってくれる美容ビタミンです。

 

ビタミンB5(パントテン酸)

ビタミンB5はビタミンB群の一つで水溶性ビタミンです。

 

皮膚や粘膜の健康を維持する働きがあり、肌の健康維持に役立ってくれます。

 

ビタミンB6(ピリドキシン)

ビタミンB6はビタミンB群の一つで、皮膚や粘膜の健康を維持する働きがあります。

 

ビタミンB6をしっかり摂ることで、健康で丈夫な肌をつくることができ、成長を促進してくれます。

 

飲みやすいシミ薬を選ぶ

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シミ対策の薬は、毎日続けて飲むことで効果が出てきます。

 

飲みやすいシミ薬かどうかは、続けるうえでとても大切なので、少なくとも以下の5項目は購入前に確認しましょう。

 

  1. 錠剤 or 粉末タイプ
  2. 錠剤の大きさ
  3. 味の有無
  4. 1回に飲む量
  5. 1日に何回飲むのか

 

シミ薬を購入する前に、パッケージや説明書きで、しっかりチェックしてあなたに合うものを選びましょう。

 

続けられる価格のものを選ぶ

シミ薬は数ヶ月続けて飲むことで、徐々に効果を実感できます。

 

「高価なシミ薬を1ヶ月飲む!」というよりは、3ヶ月以上続けれられる価格の市販薬を選びましょう。

 

良さそうなシミ薬をみつけたら、成分や配合量がほぼ同じものがあるかもしれないので、店員さんに聞いてみるかインターネットで調べてみましょう。

 

シミに効く薬は多くのメーカーで製造しているので、あなたの目的にあってリーズナブルな価格の市販薬がみつかるかもしれません。

 

 

 

シミ薬とサプリメントの違い

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今まで医薬品の「シミ薬」についてお伝えしてきましたが、シミ対策にサプリメントを飲むのはどうなのでしょうか。

 

医薬品とサプリメントのメリットデメリットを比較しました。

 

医薬品のメリット

  • 厚生労働省によって効果や効能が認められている
  • シミの予防ができる
  • シミを薄くすることができる

医薬品のデメリット

  • 副作用に注意が必要なものもある
  • インターネットで購入できないものがある

 

サプリメントのメリット

  • 副作用の心配がない
  • 健康食品なので安心
  • インターネットで購入できる

サプリメントのデメリット

  • 国の機関による審査がないので、質の良くない商品もある
  • 医薬品ほどの効果を期待できない

 

医薬品にもサプリメントにも、それぞれメリットとデメリットがあります。

 

確実なシミ対策なら、医薬品がおすすめです。

 

サプリメントは、普段の食事では補いきれない栄養素などを補うことが目的でつくられています。

 

シミケアをしたいけど、医薬品は抵抗があるといういう方はサプリメントから始めてみるのもいいかもしれません。

 

 

 

まとめ

市販で購入できるシミ薬についてお伝えしてきました。

 

シミ薬にはシミを予防したり、シミを薄くして目立たなくする効果がありますので、

 

ぜひあなたにぴったりの市販薬をみつけてください。

 

もし、毎日使う化粧品でシミ対策するなら、返金保証が付いたトライアルセットを使ってみるといいですよ^^

 

シミを消す市販薬の選び方|薬局やドラッグストアで購入OK